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ビジネスバッグの決定版 > ビジネスバッグの人気ブランド > エースジーン(ACEGENE) EVL-2.0(1)
日本のかばん老舗ブランドエース(ACE)のビジネスバッグ基幹ブランドであるエースジーン(ACEGENE)。そのエースジーンの中でも看板シリーズEVL−1.5がEVL−2へと進化を遂げました。
エースジーン史上、最高スペックとも称されるEVL−2.0。その実力は如何に!?
エースジーン EVL-2.0は、まさにビジネスバッグといったACEのビジネス向け定番シリーズです。かばん種類としては、ブリーフケースからショルダーバッグ、3WAYバックパック、トローリーバッグまで多様なラインナップがあるので、普段の通勤用から1週間ぐらいの出張用まで幅広い用途のビジネスバッグが選べます。
色は黒と紺(ネイビー)の2色。デザインはいい意味で無難なので、ビジネスシーンを選ばずに使えます。またデザインは決して若すぎず、かといって落ち着きすぎてもいないので、新入社員や就職活動中の方から部長・課長といった役職のある管理職の方まで使えます。万人におすすめできるストライクゾーンの広いカバンです。
エースジーン EVL-2.0の最大の魅力は、ビジネスユースでの機能性をトコトン追求した使いやすさにあります。
インターネット通信インフラが充実しスマートフォンやノートPCを当たり前のように持ち運ぶようになり、ビジネスのグローバル化にともなって国内外を問わず出張機会が増加しています。
ビジネスパーソンを取り巻く環境の変化に対応し、ビジネスシーンのニーズに応えるべく新しいACE エースジーン EVL-2.0が誕生しました。
同じ重さの荷物を入れていても鞄の持ち手の材質や形状などによって重さの感じ具合が変わります。
エースジーンEVL-2.0では、マチ幅(かばんの厚み)に応じて2種類の持ち手を使い分けています。
普段使い(デイリーユース)に向いている薄マチタイプのかばんにはタイプAの持ち手を採用しています。荷重による疲労を軽減できるように手の腹に当たる部分には柔らかいクッション素材を用いています。指先に当たる部分には持ち手をしっかりキープして鞄を取り回しやすいように硬質の素材を用いています。
荷物がたくさん入る、出張まで対応できるマチ幅の広いタイプのかばんにはタイプBの持ち手を採用。持ち手の長さが非対称になっていて、上下で握り心地の異なるハード(硬質)素材とソフト素材が疲れにくく、しっかりとした究極のグリップ感を実現しています。
重い荷物を入れての移動時や出張の時にはショルダーベルトを使って肩に掛けた方が楽なので大活躍しますが、ショルダーベルトの良し悪しで疲れは大きく変わります。特に長い距離の移動や長時間となると、その差は歴然です。
エースジーンEVL-2.0のショルダーパッドは、立体的な3Dカーブ形状で包み込むように肩へ接し、荷重を肩全体に分散して掛けるので、とても負担が小さく感じます。
さらにショルダーパッドとベルトとの結合部にDカンを使用することで、かばんを持つ人の動きに合わせて自在に対応し、ズレ落ちにくく、高いフィット感を実現しています。
最近、健康や渋滞回避、節約(?)のため、自転車で通勤するビジネスマンをよく見かけるようになりましたが、この慣性発電LEDライトは、特に自転車通勤のビジネスパーソンの方におすすめの安心・安全機能です。
鞄を持ち歩く際の振動で発光する慣性発電のLEDライトで、コイルの上下運動で発電するため、電池不要です。ライトは簡単に取り外しが可能なので、必要ない方は外して使用することも可能です。
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