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ビジネスバッグの決定版 > ビジネスバッグの人気ブランド > エンドー鞄【2018年最新情報】
エンドー鞄は、日本最大の鞄生産地である兵庫県豊岡市で1824年(文政7年)に創業した、190年以上の歴史をもつ日本最古の鞄メーカーです。
エンドー鞄は日本最大の鞄生産地、豊岡市に本社を構える鞄メーカーです。
1824年の創業から190年以上もののあいだ、「鞄ひとすじ」に鞄作りに取り組んできた日本最古の鞄メーカーです。
機能性の高いビジネスバッグをお手頃な価格で提供しているコストパフォーマンスの高いバッグメーカーです。また商品力だでけなく、サービス面も大切にしていて、平均3日での修理対応やキャスターの簡単交換キットなど、購入後の安心感も魅力です。
ただエンドー鞄の知名度はそれほど高くはないと思います。ネオプロやフリクエンターといったブランド名を知っていて、エンドー鞄の会社名を知らずに使っている方も多いかもしれません。
エンドー鞄の主力ブランド「ネオプロ」は、男性向けのビジネスバッグブランドです。黒・紺色系の落ち着いたオーソドックスなデザインのビジネスバッグなので、ターゲットの年齢層は20代から60代まで幅広い年齢の方が使えるものが多いです。
主な価格帯は1万円〜3万円。さすが日本最大の鞄生産地だけあって品質・機能性はシッカリしています。その品質・機能性に対して、かなりリーズナブルな価格設定でコストパフォーマンスはかなり高いです。
「エンドー鞄」のビジネスバッグを探す
ネオプロは、エンドー鞄のビジネスバッグの旗艦ブランドです。
オーソドックスなデザインで幅広いニーズに対応した主力のシリーズ「ネオプロRED」や通勤用に特化して防滴性能・軽量性を追求した「コミュートライト」シリーズなど、機能性を重視したシリーズが多いのが特徴です。
ネオプロREDシリーズは、内装とステッチに渋めの赤色を採用した、ちょっと無骨でオーソドックスなデザインのビジネスバッグシリーズです。
縦型・横型のショルダーバッグ、ボディーバッグ、薄マチ・大容量・3WAYブリーフケース、キャリーケースなど豊富なラインナップで、荷物の少ない人、多い人の通勤用から出張用など用途に合わせて選べるシリーズです。
ビジネスキャリーは2万円台で、それ以外のビジネスバッグはすべて2万円以下で手に入る、コストパフォーマンスの高いシリーズです。
荷物少な目の通勤用におすすめ。
ビジネスカジュアルに合わせて
使えるショルダーバッグ
コンパクトなフォルムながら、
マチ幅10cmでしっかり入るビジネストート
荷物の多い通勤用にも宿泊出張にもがっつり使える。
エキスパンダブル機能を搭載した
大容量ブリーフケース
ソフトな感触で軽量性に優れたファブリックをかばん素材に採用して、見た目以上の軽やかさを実現した「コミュートライトシリーズ」
薄マチショルダーやボックスリュック・トートリュックなど、通勤用をターゲットにしたラインナップで、防滴性と軽量性を追求したシリーズです。
重さ1kgと軽量かつ大容量な
3WAYブリーフ
マルチに使える多機能ブリーフケース
ジテ通におすすめ!
使いやすいボクシーなフォルムの
ボックスリュック
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